日曜はウインズ札幌の常連たちと札幌競馬場のゴンドラ席で一日競馬をやってきました
新馬戦が始まる前に昼飯でも食おうと食堂に入ったのですが、私の注文したカレーだけが待てど暮らせど出てこず、オバチャンを急かしてやっときたと思ったら阪神4Rのファンファーレが…
仕方ないのでカレーを食らいながら食堂のテレビを遠目に見ていると、マイネアロマが好位からきれいに抜け出して快勝
メタボ血統博士さとる「ロージズインメイ勝ちましたね。中央初勝利じゃないですか?」
筆者「ダイイチルビーの孫か。わりと母系が出てるように見えるなあ~」
マイネアロマの牝系はイットーにさかのぼる“華麗なる一族”で、3代母ハギノトップレディは桜花賞馬で、祖母ダイイチルビーは安田記念やスプリンターズSの勝ち馬
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2007104369/
トニービン×トウショウボーイはHyperionとNasrullahの組み合わせのクロスになり、本馬の伯母でオークス3着のダイイチシガーをはじめ、神戸新聞3着のベッスルキング、ロードモンタナ、ウェディングハニーなどがこの配合ですが、マイネアロマの体型や走法はこれらとかなり重なるものがありました。あ~なるほど、トニービン×トウショウボーイのイメージやなあと思わされる馬です
ロージズインメイの父の父Devil's BagはHalo×Balladeという超良血(Glorious Songの全弟、Saint Balladoの全兄、RahyやSingspielの叔父)ですが、そこに米アウトサイダー血脈とPrince JohnやRoyal Gemのスタミナが重ねられた緩い配合(Double Jay5×4)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/000a010a10/
最近のリーディングサイアー級の種牡馬をみると、ノーザンテーストやトニービンやミルジョージは自身に強いインブリードがあり、サンデーサイレンスやブライアンズタイムは自身はアウトですが父に強いインブリードがあります
これらと比較すると、ロージズインメイの血統表中の近い先祖で良質のスピードを固定しているといえるのはDevil's Bagだけですから、この配合形で何か特長のあるスピードを高いアベレージで伝えることができるかどうかは微妙なところで、だから新種牡馬ロージズインメイについてはこれまで貝になっていたわけですが(^ ^;)、マイネアロマの血統表を見て、芝の活躍馬が出るとしたらこういうパターン、つまり母の資質で芝を走るというようなパターンが多いのかなあ~と思ったわけです
ちなみにゴンドラ席で同室だったのは岡田総帥のグループでした。一緒に連れてったオバチャンが七夕賞の写真判定でギャーギャー騒ぐので苦笑してました(^ ^;)