■『一口馬主好配合馬ピックアップ(2024)』で栗山求が推奨したコンジェスタス(牡3歳)が土曜京都11Rの京都新聞杯(G2・芝2200m)を勝ちました。
★シルクホースクラブ
父コントレイル
母キラモサ(Alamosa)
牡 募集価格:8000万円
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2023106963/
出走した兄姉3頭はすべて勝ち上がっています。母キラモサはVRCオークス(豪G1・芝2500m)の勝ち馬で、その2代父O'Reillyはディープインパクトと相性抜群。「ディープ×O'Reilly」はファイナルフォーム(ラジオNIKKEI賞)をはじめ3頭出走していずれも3勝以上を挙げています。ディープインパクトの仔コントレイルとも好相性が期待できるでしょう。母方の奥のデインヒル、Sir Tristram、Mr.Prospectorも好ましく、父の持ち味を活かせる血統構成です。芝中距離タイプ。(栗山)
■『一口馬主好配合馬ピックアップ(2024)』で栗山求が推奨したソニックキャット(牡3歳)が土曜東京2Rの未勝利戦(ダ2100m)を勝ち上がりました。
★ジーワンサラブレッドクラブ
父ダイワメジャー
母セレスティアルキャット(Tale of the Cat)
牡 募集価格:2400万円
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2023103698/
「ダイワメジャー×Tale of the Cat」の組み合わせは、わずか2頭しか出走していませんが、現3勝クラスの牝馬ウォータールグランが出ています。同馬は鋭いダッシュ力を武器に芝短距離で3勝。本馬は牡で、なおかつパワーを伝えるセレスティアルキャットの仔ですから、ダートが活躍の場となりそうです。現時点で448kgと馬格に恵まれ、デビュー時には500kg超えてくることが予想されます。母方に入るBlushing Groomは父とニックスの関係にあり、この組み合わせからセリフォス、メジャーエンブレム、コパノリチャード、マテンロウオリオン、ドンフランキー、エコロブルーム、ロジチャリスといった活躍馬が出ています。牡馬で2400万円ならお買い得でしょう。(栗山)
■『一口馬主好配合馬ピックアップ(2024)』で栗山求が推奨したパーシャングレー(牡3歳)が日曜京都4Rの未勝利戦(芝1600m)を勝ち上がりました。
★キャロットクラブ
父Dark Anegl
母レディオブパーシャ(Shamardal)
牡 募集価格:6000万円
https://db.netkeiba.com/horse/ped/2023110015/
父Dark Angelは、2023年の英愛種牡馬ランキング第2位。スピード型の種牡馬として優れた成績を収めています。日本でもマッドクールが高松宮記念(G1)を制覇し、シュバルツカイザー(キーンランドC-4着)、ダークペイジ(OP)などコンスタントに活躍馬が出ています。父Dark Angelは、AcclamationとMachiavellianのニックスから誕生していますが、本馬のように母の父にShamardalを持つ配合はMachiavellian3×4が生じます。前出のニックスを継続するので好ましいパターンといえます。海外ではAlthiqa(米G1ジャストアゲームS、米G1ダイアナS)、Mysterious Night(加G1サマーS)の姉弟がこのパターンから誕生していずれもG1ホースとなっています。この姉弟は2代母の父が同じGreen Desert系なので、本馬ときわめてよく似た配合構成です。母レディオブパーシャは、Lucky Nine(香港スプリント、クリスフライヤー国際スプリント2回)、ティーハーフ(函館スプリントS)、サドンストーム(京王杯2歳S-2着)を兄弟に持つ良血。芝向きのスプリンター~マイラーとして大仕事が期待できます。(栗山)
■火曜船橋11Rかしわ記念3着 ロードフォンス(一口・望田)
■土曜東京7R1勝クラス マウントバーノン(一口・栗山)
■土曜京都8R1勝クラス ローマンレイク(一口・栗山)
■土曜京都10R鴨川特別 ヴィスマール(一口・栗山)
■土曜京都11R京都新聞杯2着 ベレシート(POG・望田)
■日曜東京6R1勝クラス ウインイザナミ(一口・望田)
■日曜東京8R2勝クラス レッドキングリー(一口・望田&栗山、POG・望田)
■日曜東京12R立夏S ルージュスタニング(一口・栗山)


ロデオドライブはNZTで○、アスクイキゴミはチャーチルダウンズで◎で血統的には評価してきたんですが、東京マイルのHペースで人気ほど走れるんかなあ~こいつらという予想でしたね私は😅
ロデオドライブはStorm Cat≒ブリリアントベリー4×2とトライマイベスト≒Dancing Show6×5という二つのニアリークロスを駆使した父母相似配合で、サートゥルナーリア産駒としてはStorm CatとクラフティワイフとRedoute's Choiceのマイラーっぽさが強く完成度も高いタイプやと思います
アスクイキゴミもNureyev≒Sadler's Wells5×3とトライマイベスト≒Didicoy5×5を軸とする父母相似配合で、いつも書くようにロードカナロアやドゥラメンテなどキングカメハメハ系は、全きょうだいクロスや3/4同血クロスを狙うならNureyevかトライマイベストの二択なのです



タイトルホルダーはNureyev≒Sadler's Wells5×4、サートゥルナーリアはNureyev≒Sadler's Wells5×3、パンサラッサはNureyev≒Sadler's Wells5×3、アーモンドアイはトライマイベスト≒ロッタレース5×2、リバティアイランドはトライマイベスト=El Gran Senor5×4とSex Appeal≒Monroe6×4・5
特にトライマイベストのラインは女傑2頭が出ている点に注目したいですが、ウルトラスーパー名繁殖Sex AppealはWar Admiral+La Troienneのパワーが強大で立ち肩と立ち繋をよく伝えるので、Sir Ivorが入るMinnie Hauk=Monroe=Show Lady姉妹とのニアリークロスにするほうが日本の芝では成功しやすいかもですね

アスクイキゴミの母父Bated BreathはBest in Show直系のDansili産駒でテンプルS(英G2・芝5F)の勝ち馬、上表のようにBated Breath肌はなかなか優秀な成績で、詳しい人によると「ハービンジャーより締まりの強い3割バッター」とのことですが、こうなるとまたかと言われるでしょうがシスキン肌が大成功する未来しか見えない

ちなみにアンヘリータスの妹の2歳カエリールークスは、シスキン×Bated Breathというなかなか興味深い配合なのです
スニッツェルは名種牡馬Redoute's Choiceの最良後継で、豪リーディングサイアー4回で種付料も1500万円ぐらいまでいったのかな、ただ日本においては、シャトルで残した2世代の産駒は全体にパワースプリントに特化していて大成功とまではいかなかった(芝マイル重賞を3勝したヤングマンパワーが日本での代表産駒)
そんなスニッツェルを母父にもつロデオドライブが、豪の名手ダミアン・レーンのステッキに応えてグイグイ伸びたというのは、フレンチの鉄人ルメさんがRivermanをもつ牝馬で大箱芝をはかったように差し切るのと同じようなもんで、「オージービーフはこう焼くんじゃ!」といわんばかりのムチ14連発でした(過怠金5万円)
https://www.amazon.co.jp/dp/4426131391
















