日曜のボツ予想~Nijinskyの差しを狙え

春菜は◎メンデンホール
ミッドサマーフェアの半妹で、母はMr.Prospector2×4、Northern Dancer4×4・5、母母がStorm Bird≒The Minstrel2×3、そこにアウトブリードのアドマイヤムーンが配された緊張→緩和のメリハリが良い配合
“女レオアクティブ”というイメージのパワーマイラーで中山1600がピッタリですが、コントレは明らかに中山より東京のほうが買える乗り役だし、前走並のパフォーマンスが出せればモノはここでも一枚上だろうと

早春は前の○グランアルマダか後ろの◎トルークマクトか、今の東京なら前残りから入るのが吉かもですが、トルークはCaerleon3×4で母父High ChaparralもSadler's WellsとMill Reefの組み合わせなので、血統表の3/4でNorthern Dancerとナスキロラトロをクロスする配合で、その配合どおりラトロ肩で掻き込むけれど体質は柔らかくて東京2400が最も斬れる、というより東京2400しか斬れない馬
Caerleonのクロスは揉まれ弱い気性の馬が多く、たとえばスキャン持ち牝馬メイショウボーラーを配してCaerleon=Videoの全きょうだいクロスなんて面白いことやってみると、ジューンロディにメイショウイチオシにドリームハヤテと見事に揉まれ弱い逃げ馬ばかり出てきます
この馬も直線は一番外に出さないと伸びないところはあって、東京2400でも稲城特別は馬群の中で突っ張った走りのままゴールしてましたが、そういう性格を理解している主戦に手が戻るのに加えてこの少頭数は歓迎、昨秋の東京で連勝は10頭立てと11頭立てでした

「母系にNijinskyを入れてMr.Prospectorをクロスするのがプリサイスエンド黄金配合」と毎年種牡馬辞典で書いてますが、代表産駒グロリアスノアをはじめ、ロラパルーザ=ラローザブル、テイムエイム=カフジテイクなど全きょうだいが高確率で走る黄金配合
東京最終の◎ダウトレスは母父ダンスインザダークですからロラパルーザ=ラローザブル兄弟やノースランドボーイ=ノッティングボーイ兄弟と同じパターンでもあり、このプリサイスエンド×ダンスインザダークも全ダ18勝中15勝が1600m以上、母オナーリーブはダ1700で3勝、なぜか1400に絞ったローテでここまできましたが、前走の勝ち方を見ても1F延びればレースがもっと楽そうなイメージ
ちなみにこれも種牡馬辞典で毎年書いてますが、「同父のスウェプトオーヴァーボードとの比較では、こちらのほうがスピードは落ちるぶんダート向きで距離適性は長めで、東京ダ1600の下級条件がオーソドックスな狙いどころ」なのがプリサイスエンド

「No.1予想」ではきさらぎ賞を、「馬券総合倶楽部」ではきさらぎ賞東京新聞杯を予想していますので、日曜もよろしくお願いします