札幌は昼から少し降る予報で、渋るとレディアルバローザは楽だし、アヴェンチュラとアニメイトバイオと、あとデルマドゥルガーも浮上かなと(笑)
小倉も15時ぐらいから傘マークがついてますが、渋るとエーシンヴァーゴウは有利やなあ…
私が牧場にいた20年前、同僚たちと札幌競馬場に研修にいったときのことですが、岡潤一郎が何か人気馬を飛ばしたんかな? で、次のレースのパドックで同僚Aが「コラ岡あああぁ!ちゃんと乗れやあああぁ!」と馬鹿デカい声でヤジったら、馬上から振り向いてずうううっとAにガンつけたまま周回してました(^ ^;)いや気の強い男でした
岡といえばリンデンリリーで、ミルジョージ×キタノカチドキでNasrullah4・5×5、そして母母ヤマニガーサントがTetratema4×4で、Princely GiftがThe Tetrarch4×5ですからとにかく柔らかくてしなやかな牝馬だったというイメージですね~
http://db.netkeiba.com/horse/ped/1988104764/
TetratemaでもPrince Bioを経由していたエイシンサニーの泥臭さとは違って、もっとこう優雅でしなやかで、4角で一頭だけもう動きがぜんぜん違うのですよ~リンデンリリーは
母としてはティンバーカントリーとの間にフィリーズレビューのヤマカツリリーを産みましたが、あのティンバーらしからぬしなやかさはもちろん母譲り
佐渡金銀山に出てくる息子のヤマカツハクリュウもクロフネ×ティンバーという字面は100%ダートの力馬ですが、新潟外回りでストライドを柔く伸ばしてくるのはやっぱり母母譲り
ただマイラーかというとそうでもない感じもして、もう少し距離を延ばしてマイティースルーのようにフワッと先行してみたらどうだろう…などと私は思っているのですが
そのヤマカツと村上特別で叩き合ったマイネルゴラッソは母トライトップゴールがリンデンリリーの全妹で、これもロージズの産駒にしては柔らかみのある動きで外回りは合っていますね~
リンデンリリーの血を引く馬が柔らかくしなやかに走っているのをみると、嬉しいけれどどこか切ない気持ちになります
予想としては、村上特別の頃より外差し馬場になっているのはヤマカツに有利ですが、今度は柴田大知は緩みのないラップで逃げる気がするのでもう少し上がりがかかるとなると、村上では鋭さ負け気味だったラインジェシカが今回は最先着と読んでみました
母母ウィーアワーズがノーザンテースト≒Fanfreluche1×3で、それにヴァイスリーガルを合わせてNorthern Dancer+カナダ血脈の組み合わせを重ねたパワー型マイラーで、芝1600m[2.2.1.5]ですがゴール前が12秒台のときは[2.2.0.3]で、比較的上がりがかかるレースを好位粘り込みというのが好走パターン
村上特別の上がりは11.5-10.5-11.7ですから、これがチャームポットと叩き合った江ノ島特別(11.4-11.6-12.6)とまではいかなくとも、最後が12秒台に落ちるようなら今度は連対圏かと
◎ライン○ゴラッソ▲ヤマカツ△リビング△トゥザサミットで
支笏湖は▲フェデラリストのモノが違うかもしれないですが、胴長でアルナスラインのようなイメージのパワーストでそれほど小回り向きにも思えないし、ジャングルハヤテも海の中道特別では大外を捲り差しましたが脚長のジャンポケで広いコースがベターではあるでしょう
◎ミッションモードの勝ち鞍は1800~2200mですが、2000mの平均ペースだとどうも追走に脚を使って意外に伸びないという内容が多く、勝ったときは全部スローでやっぱり根はステイヤーでゆったり出していかないと味がない馬やと思います
昨年のこのレースは後ろから行きすぎて3着でしたが、2400m以上のスローでは届いてはいないですが直線で追われてビュッと反応していますよ
サドラーとドイツとHis MajestyとRobertoで、ほんとは小回りの長丁場を捲って強い馬やと思うし、ノリがヤル気ならここは丹内の直後の好位インを取りにいくはず
天の川はモンテエンに逆らえないですね~
ゼンノロブロイ×トニービンというだけでオープンにいく資格ありです