土曜のレース回顧~母ちゃんも有馬では苦しかった

阪神11R 毎日杯
◎7.エロイカ
○8.ダローネガ
▲4.スピルバーグ
△3.アドマイヤブルー
△11.マウントシャスタ
×6.ヒストリカル
注9.エアソミュール
エロイカスピルバーグとマウントシャスタはディープにヴェイグリーノーブルが入る好配合だが、シンボリインディの半弟で母父ダンジグで、3頭のなかでは最も1800m向きで力の要る馬場向きのパワーもある◎エロイカの素質を買った。好位抜け出しでドナウブルー姉妹のようなレースができる馬だと思う。アドマイヤも外回り向きの斬れがあるだけにここは怖いが、○ダローネガも血統や走りはマイラーではなく中距離馬で、距離延長でスンナリ先行できれば巻き返して不思議ない。激戦になりそうだ。

中山9R ミモザ
◎8.シャンボールフィズ
○9.ハイリリー
▲5.ダイワフェリス
△3.ウイングドウィール
△10.セコンドピアット
×1.リントス
注11.アイスフォーリス
◎はアプリコットフィズやコロンバスサークルの半妹でマンハッタンカフェの姪。小柄で無駄肉のない体型と燃費の良さそうな走りからマイラーではなく中距離馬だろうと書いてきたし、ミエスクやアレッジドのスタミナを活かした配合でもあり、この距離延長は狙ってみたい。

--------

エロイカはスタート後からガツンと引っかかってしまいましたが、そこから浜中がぜんぜん押さえきれないほどのパワーや加速力があるということで、走る馬ではあるのですが今日のところはキャリアの浅さが出ました
そして▲スピルバーグはほんとにまあすっかり、ペルーサの弟分キャラになってしまいましたが(^ ^;)、前受け脚質に転じるまではこのキャラのままではないかと…

シャンボールフィズは最近乗れてるユタカらしくポンと出して好位のインに潜り込んで完璧な立ち回りでしたが、直線で前2頭の間が開かずに立て直しているときに少しノメっていて、まだトモの蹴りなんか非力なところがあるだけに馬場も応えたかな?
でもやっぱりこの馬は中距離向きで、東京のパンパンでオークストライアル出走に賭けるしかなくなりましたが、まだ望みはあるんじゃないかと

Hornbeam≒パロクサイド的ナタ斬れの▲ルーラーシップは中山でも有馬みたいに捨て身で追い込めば(スペシャルウィークグラスワンダーを追いつめたように)最後くるけれど、この力の要る馬場を3角からワッセワッセと捲りにかかるとパワー型ではないだけに最後苦しくなってしまった…と
母ちゃんも有馬を堂々と横綱相撲で捲って先頭に立って、最後苦しくなったところをシルクジャスティスマーベラスサンデーにちょっと差されてしまったんですが、あのシーンがふとオーバーラップしました