■『ディープインパクト好配合リスト(2013)』で望田潤が推奨したエイシンヒカリ(牡4歳)が日曜日に香港沙田競馬場で行われた香港C(G1・芝2000m)を勝ちました。
◎エイシンヒカリ(牡、母キャタリナ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2011101273/
エーシンクールデイの半弟で、Sir Beaufort(米G1サンタアニタH)の甥。ディープ×Storm Cat×Caroまでがヒラボクディープと同じで7/8同血の間柄になる。母系の奥にKey to the Mintのパワーとスタミナが入るので、配合はヒラボクよりも上の評価ができる。(望田)
■『望田潤のPOG好配合馬リスト(2015)重賞勝ち馬の弟妹編』で推奨したダノンスパーク(牡2歳)が日曜中京1R未勝利戦(ダ1800m)を勝ち上がりました。
◎ダノンスパーク(牡、ヴィクトワールピサ×スターアイル)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2013105937/
ヴィクトワールピサはHalo3×4らしい抜群の機動力で世界を制した。産駒を何頭か見た感じでは、そのHaloらしさをよく伝えている印象。となるとアンライバルドやロジユニヴァースの発想で、Nureyev≒Sadler's Wellsを持つ牝馬との配合は成功しそうだ。本馬はミッキーアイルの3/4弟のマイラーで、兄よりもパワー型に寄るとが予想されるが、卓越したパワーと機動力でNZTをうなりながら捲るだろう。
■日曜中京4R障害未勝利 リヴゴーシュ(POG・望田)
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種牡馬ヴィクトワールピサは思った以上にパワー体質の産駒を出していて、特に牡は全8勝のうち芝稍3勝、芝重1勝、洋芝1勝、ダ2勝と、勝ち上がっているのはパワーの要る条件ばかりで、ようするにネオユニヴァースと比較してもあんまり速くはなってない
ダノンスパークもミッキーアイルとは体型も体質も異なり、芝でも重馬場の弥生賞ならパワーと機動力でやれるかもしれないが…という中距離馬で、スターアイルとの配合で牡だとこれぐらいパワーに寄ってしまうのか、ということが初年度産駒から学習できました
ドレッドノータスが3角先頭で勝った新馬戦で、京都のインベタ馬場を大外捲りでクビ差まで迫ったナムラシングン、今のところこれがヴィクトワールピサの牡駒で一番見どころがある馬かと思いますが、この馬は母父にNureyevを引くだけでなく、Machiavellian=Coup de Genieの全きょうだいクロス3×3でMr.Prospector×Haloの柔軽さを強力に補強しています
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2013103526/