『望田潤のPOG好配合馬リスト(2016)』で望田潤が推奨したウインブライト(牡5歳)が日曜中山11Rの中山記念(G2・芝1800m)を勝ちました。
ウインブライト(牡、父ステイゴールド、母サマーエタニティ)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2014100222/
ステイゴールド×アドマイヤコジーンという組み合わせは本馬の全姉ウインファビラスとペルソナリテしか出走例がなく、この2頭が阪神JFに駒を進めて2着と6着に入線したのは快挙と言うべきだ。ロイヤルサッシュとミセスマカディーの血脈構成がよく似ており、ダイナサッシュ≒アドマイヤマカディの3×3になるのがニックスの根拠。そしてロイヤルサッシュ≒ミセスマカディーのニアリークロスを持つ馬も、上記2頭以外にスノードラゴンしか見つからないのだからまた驚かされる。現時点ではスーパーニックスと言っても差し支えなく、後追いと言われようが恥も外聞もなく全弟も狙う。(望田)
『一口馬主好配合馬ピックアップ(2017)』と『ディープインパクト好配合リスト(2018)』で望田潤がダブル推奨したパラダイスリーフ(牡3歳)が土曜中山6Rの新馬戦(芝2000m)を勝ち上がりました。
★シルクホースクラブ
父ディープインパクト
母シルキーラグーン(ブライアンズタイム)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104364/
牡 募集価格:7000万円
ゼーヴィントの全弟。本馬のようにPacific Princessにさかのぼる牝系のディープインパクト産駒は、JRAに6頭が出走してキズナ、ラストインパクト、ゼーヴィント、モンドインテロなど5頭が勝ち上がっており、うち4頭がオープン馬というスーパーニックス(牡に限ればオール勝ち上がり)。本馬はディープインパクト×ブライアンズタイム×Fappiano×Pacific Princessのモンドインテロともかなり近い15/16同血ぐらいの関係になりますね。ゼーヴィントと似た雰囲気のある馬で、ディープインパクト×Roberto系も男馬が走る配合ですから、ディープから一頭ピックするならやはりこれだと思います。(望田)
★パラダイスリーフ(牡・母シルキーラグーン)
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2016104364/
ゼーヴィントの全弟。5/28の遅生れなので★評価としたが、ディープインパクト×Pacific Princess牝系はこれまでJRAに6頭が出走し、キズナ、ラストインパクト、モンドインテロ、アーザムブルーと5頭が勝ち馬(牡に限れば全て勝ち馬)、うち4頭がオープン馬という超黄金配合。ゼーヴィントも5/12生れだったし、皐月賞に間に合えば面白い。(望田)
土曜阪神7R500万下 カウントオンイット(POG・望田)
土曜阪神8R500万下 ブラックジルベルト(POG・望田)
日曜中山6R500万下 ウィクトーリア(一口&POG・望田)
日曜阪神10RすみれS サトノルークス(ディープ・望田)
日曜阪神11R阪急杯3着 ロジクライ(POG・望田)
--------
ウインブライトが持つダイナサッシュ≒アドマイヤマカディのスーパーニアリークロスについては何度も書いてきましたが、その母同士、ロイヤルサッシュ≒ミセスマカディーのニアリークロスまで網を拡げても、JRA出走馬は以下の8頭しかいません



リヤンドファミユの中の人にも「アドマイヤコジーンの血を引く繁殖を血眼になって探しましょう(・∀・)」と言ってるんですがなかなか希少ですよね
ウィクトーリアはピサレディース黄金世代の一角をになう素質馬ですから、気分よく走ればこんなもんやという楽勝でしたが、逃げたときの強さと馬群で揉まれたときの脆さが同居する[2-0-0-2]、ブラエン仔の中でも最もVaguely Noble魂を受け継いでいるといえるかも
2勝目と引き換えにルメールにその弱点を知られてしまいましたが(^ ^;)、現状は揉まれず先行、できればハナ、その形に持ち込むためにも距離は2000mぐらいあったほうがいいかなと
パラダイスリーフは遅生まれで募集時はかなり小さかったんですが500キロ近くでの出走、ただ道中は走る気がなくて気合いを入れられ、4角は逆手前で回ってきて、直線先頭に立ってからも見た目に本気で走ってない感じで、身のこなしとかさすがなんですが気性はまだまだ未熟というべきかと
そんなわけで「Pacific Princess牝系のディープインパクト牡駒」は依然として全勝伝説を保っています