そうか今週はもう有馬記念かいなと、2014年が残り少なくなってきたことをようやく実感しておりますが(^ ^;)、相変わらずの貧乏ヒマなしで、怠け者の望田にしてはあくせく働いたかなあ…という一年でした
でも面白いこともいろいろやれたし、勉強になることもいっぱいあったし、お仕事をいただけるのはありがたいことで、だから「望田に何か書かせてみよう」と声をかけてくださった人たちや、「望田が何か書いとるんか」と読んでくださった人たちの期待を裏切るクオリティのものは書きたくない、とは常に思ってるんですよ
でも一方で、私なりにベストのクオリティを保って書きつづけるにはちょっと多忙すぎる…という状況もたまにあったりして、そんな中でいろいろ考えてたんですが、「血統屋」の有料コンテンツ「血統クリニック」は2014年下半期ぶんが一区切りつくこともあって、今週の有馬記念をもっていったん休止とさせてもらいますm(_ _)m
普段のルーチンワーク(血統屋、NETKEIBA、キャロット会報、サラブレ、UMAJINなど)に加えて、年明けからは『パーフェクト種牡馬辞典』という大物が控えており、同時に種付けシーズンを前に配合診断のお仕事が増える時期でもあり、そこらが一段落したと思ったらPOGの準備、POG関連が片づいたと思ったら各クラブの募集が順にスタート、ずっとバタバタしているうちにダービーを迎えてしまい、ダービーが終わったら1歳当歳のセールが始まる…というのがここ数年の流れ
そうやってバタバタしながらでも、ブラックコーヒーをすすりながら、海外の名馬や名繁殖の血統表を掘りまくったり、いろんな国の大レースの映像を観たり、毎週の中央地方のレースももっとジックリ見直したいし、そこで気づいたことを血統表ソフトやTARGETであれこれ掘り下げたり、そうそう「名繁殖牝馬録」的な本を一冊出したいと思って一年以上前から少しずつ手をつけているんですがこれも1/3ぐらいしか進んでない現状で(^ ^;)、忙しい忙しい言うてる一方で、血統屋として地肩を強くするような時間をもっとつくらないと…という思いはずっとありました
「血統クリニック」も出走全馬についてあれぐらい書くとまる半日はかかってしまうので、かといってあのスタイル以外ではやりたくないし、あれはあれで非常に地肩を鍛えられる時間でもあるのですが、それを上に書いたような自由時間に使うことも必要ではないか…と思ったので
NETKEIBAの「重賞の見どころ」で有力馬の血統解説は書いているし、メインレースにちなんだ面白いネタや燃料があればまたブログに投下しますんで、とりあえず「血統クリニック」は有馬記念をもちましてひとまず休止ということで、一年間購読いただいた皆様には改めてお礼申し上げますm(_ _)m
時間があればね、3歳のクラシックレースぐらいは「血統クリニック」的なのをブログでやったろかと思ってるんですが、だいたいG1が続く時期って他のお仕事もけっこう忙しいんですよね…
あと「2歳(3歳)勝ち馬評価」は血統屋の本分みたいなお仕事やと思ってるんで、これはできればコツコツと続けたいと思ってます…今週こそ一週遅れを挽回しますので(^ ^;)
本日18時更新のNETKEIBA「重賞の見どころ」では有馬とホープフルと阪神Cの有力馬について書いていますので、そちらもよろしくお願いします(現在原稿執筆中)
JCを見直していて改めて唸らされるのはスミヨンの手綱捌きで、行きたがって行きたがって押さえるのが大変だったと言いながらも、実は一度も手綱をまともに引っ張ってはいないんですよね~
ガツンと行きたがったときに手綱を引っ張って制御しようとして、馬が頭上げて口割って走ってるのをたまに見ますが(デイリー杯のアルマワイオリみたいな)、あれはアクセル踏みながらブレーキかけてるようなもんで負担がかかります
しかしJCのエピファは、たしかにスタートから4角までずっと唸りっぱなしでしたが、頭を上げたりストライドが乱れたりということは一度もなく、やっぱりあれは達人の域ですわ
私がよく言う「集中力を伴った折り合い」とは、「唸っているけどかかってはいない」とも言い換えられるかと